2026年の年末の運勢
— 11月は己亥月・12月は庚子月、日干別に1年を締めくくる方法
四柱推命の月は1日ではなく、節入りの時刻で切り替わります。2026年11月7日の立冬から己亥(つちのとい)月、12月7日の大雪から庚子(かのえね)月、2027年1月5日の小寒から辛丑(かのとうし)月で、2027年2月4日の立春まではまだ丙午年です。各月の天干・地支が自分の日干にとってどの通変星かを見ると、年末に点検するテーマが見えてきます。表は参考資料で、出来事を保証するものではありません。
この記事の内容
2026年の年末3か月は、四柱推命でどんな月?
11月は己亥月、12月は庚子月、1月は辛丑月です。 四柱推命の1か月は、節気のうち「節」が入る時刻で切り替わります。そのため11月1日〜6日はまだ戊戌月で、2027年1月〜2月初めも丁未年ではなく、丙午年の最後の月として読みます。
| 月柱 | 始まり(韓国時間) | ひとことの持ち味 |
|---|---|---|
| 己亥(つちのとい)月 | 2026年11月7日午後6時52分 立冬 | 土と水 — 整理して蓄える月 |
| 庚子(かのえね)月 | 2026年12月7日午前11時52分 大雪 | 金と水 — 決断して締めくくる月 |
| 辛丑(かのとうし)月 | 2027年1月5日午後11時9分 小寒 | 金と土 — 磨いて次へ渡す月 |
| 丁未年の始まり | 2027年2月4日午前10時46分 立春 | 新年の運の基準 |
節入りの時刻は、ムタルオンニの万年暦エンジンによる韓国標準時(KST)基準です。月運を読む基本は月運の見方にまとめました。
日干別に、11月・12月は何を点検すればいい?
各月の天干と、地支の本気が自分の日干にとってどの通変星かで読みます。 前の文字はその月に表に出るテーマ、後ろの文字は暮らしの中で体感するテーマです。
| 自分の日干 | 11月 己亥 | 12月 庚子 | 1月 辛丑 |
|---|---|---|---|
| 甲木 甲 | 正財 · 偏印 | 偏官 · 印綬 | 正官 · 正財 |
| 乙木 乙 | 偏財 · 印綬 | 正官 · 偏印 | 偏官 · 偏財 |
| 丙火 丙 | 傷官 · 偏官 | 偏財 · 正官 | 正財 · 傷官 |
| 丁火 丁 | 食神 · 正官 | 正財 · 偏官 | 偏財 · 食神 |
| 戊土 戊 | 劫財 · 偏財 | 食神 · 正財 | 傷官 · 劫財 |
| 己土 己 | 比肩 · 正財 | 傷官 · 偏財 | 食神 · 比肩 |
| 庚金 庚 | 印綬 · 食神 | 比肩 · 傷官 | 劫財 · 印綬 |
| 辛金 辛 | 偏印 · 傷官 | 劫財 · 食神 | 比肩 · 偏印 |
| 壬水 壬 | 正官 · 比肩 | 偏印 · 劫財 | 印綬 · 正官 |
| 癸水 癸 | 偏官 · 劫財 | 印綬 · 比肩 | 偏印 · 偏官 |
読み方は簡単です。財星(正財・偏財)はお金と精算、官星(正官・偏官)は評価と責任、印星(印綬・偏印)は学びと書類、食傷(食神・傷官)は表現と仕上げ、比劫(比肩・劫財)は人と競争を点検するテーマです。自分の日干は無料の命式計算機(万年暦)で調べられます。
年末に集中する決断には、どう活かせばいい?
表のテーマを、すでに決まっている年末の予定に重ねて、チェック項目に変えてください。 年末は精算・評価・集まり・転職のような決断が集中する時期なので、月運は新しいことを始める合図より、締めくくりの順番を決めるのに使うほうが役に立ちます。
| 年末の予定 | 一緒に見る通変星 | チェックすること |
|---|---|---|
| 年末調整(韓国の会社員にとっても年末恒例の税の精算)・ボーナス | 財星 | 領収書・控除の書類を12月中に集めておく |
| 人事評価・年俸交渉 | 官星 | 今年の成果を数字で1枚にまとめる |
| 資格・来年の勉強計画 | 印星 | 試験の申込締切日からカレンダーに書き込む |
| 忘年会・集まり | 比劫 | 出費の上限と帰宅時間を先に決める |
| 告白・関係の整理 | 食傷 | 言いたいことを、まずひとことで書き出してみる |
転職や契約のような大きな決断があるなら、2027年の仕事運・金運と続けて読んでみてください。
1月に見る運勢は、2026年?それとも2027年?
四柱推命では、2027年2月4日午前10時46分(韓国時間)の立春までは2026年の丙午年です。 カレンダーの1月1日でもソルラル(韓国の旧正月、2027年は2月7日)でもなく立春が基準なので、1月に見る新年の運勢は、まだ来ていない丁未年を先取りして見ているわけです。
だから1月は2026年の最後の月(辛丑月)として1年を締めくくり、2027年の計画は立春以降の流れとして分けて立てると混乱しにくくなります。年の切り替わりの基準は立春の話、2027年の流れは2027年の新年の運勢にまとめました。
1年の締めくくりは、どんな順番でするといい?
振り返る、整理する、次へ渡す、の3ステップで十分です。 運勢は順番を決めるのにだけ使い、実際の判断は記録と条件で行いましょう。
- 今年の記録を振り返る月ごとに、よかった日としんどかった日をひとことずつ書き出します。
- 自分の日干の行から2つ選ぶ11月・12月の欄から、いまいちばんピンとくるテーマを2つだけ選びます。
- 12月の締め切りリストを作る精算・書類・連絡のように、年をまたぐと面倒になることから片づけます。
- 立春の前後で計画を分ける1月は締めくくり、2月の立春以降は新しいスタートとして分けて書きます。
気分の記録がたまると、自分に合った月の流れが見えてきます。記録の仕方は感情日記の書き方を参考にしてください。
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よくある質問
2026年12月は四柱推命で何月?
2026年12月7日午前11時52分(韓国時間)の大雪から庚子(かのえね)月です。12月1日から6日までは、まだ己亥月として読みます。
11月の運勢は11月1日から変わる?
四柱推命の月は節入りの時刻で切り替わります。2026年は11月7日午後6時52分(韓国時間)の立冬から己亥月で、それまでは戊戌月です。
2027年1月生まれは丙午年のうま年?
四柱推命では、2027年2月4日午前10時46分(韓国時間)の立春より前に生まれると、丙午年の午年(うま年)とみます。立春以降の生まれからが丁未年の未年(ひつじ年)です。
年末の運勢がよくないときは、計画を先延ばしにすべき?
先延ばしにする必要はありません。月運は点検するテーマを教えてくれる参考資料です。実際の決断は、締め切り・予算・相手との約束といった条件を先に見て決めてください。
